~26歳吃音者の独り言~

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阪神能見投手のグローブについて

昨日のサヨナラ勝ちで交流戦負け越しが無くなりました。ひとまず、残りの楽天戦は気を張らずに見ることが出来そうです。とはいえ、土日の楽天の先発が美馬投手、岸投手なので今日は勝ちたいですね。今日は阪神岩貞投手、楽天はゴールデンルーキー藤平投手なので藤平投手にプロの洗礼をと言いたいですが、藤平投手の初登板に野球ファンとしてワクワクしている自分もいます。

 

さて、題名の能見投手のグローブについて先月から気になっていたことがあるんです。能見投手はゼット社と契約を結んでいるため、ゼットのグローブを使用しています。そのグローブがまた、すごくかっこいいんです。ものすごくシンプルな形ですし、色は黒色なので特に変わったポイントなんかは無いんです。それなのに何故かっこいいのか?その理由は革の質感と磨きです。実際に触ったわけではないので断定は出来ませんが、革の種類は恐らくキメ細かさが自慢のキップレザーでしょう。そして、それを保革油で手入れしつつ光沢をつけているのだと考えられます。非常に丁寧に扱っているんだろうなと推測出来ます。(元スポーツ用品店員の戯言だと思ってください。。。)

そして、平裏部というグローブの中にもお洒落ポイントがありまして、外の黒に対して中は赤で決めていたシーズンもありました。あれは抜群にカッコよかったです。。

 

とここまでは、昨年までの話。僕が先月から気になっていることというのが、グローブ本体の色です。黒が基調というのは変わらないですが、よーく見てみるとグローブのハミダシ、ヘリ革(ライン状になっている部分)と紐が青いんです。そう、黒色と青色の2色をグローブに使用しているんです!!!!野球を本格的にやったことがある人だったら分かると思うんですけど、プロアマ問わず投手用グローブは1色って決められているはずなんです。(ハミダシの自然色という白色はOK)それが、2色グローブって…

僕は見た瞬間目を疑いましたよ。能見投手クラスであればゼット社の担当者がついていて道具の管理はゼット社が行っているはずですから、違反道具なわけ無いと思いました。ということは、今年から少なくともプロは2色の投手用グローブOKなのか?と疑問に思いました。それが気になって仕方なかった僕は、直接ゼット社の問い合わせセンターにメールを送りました。すると、早速3時間後ぐらいに返信が来ました。今年から規制緩和され、能見投手がいち早く取り入れました。とのことでした。誰よりも早く、最新のデザインにするというのは能見投手のお洒落度の高さが伺えますね。

 

投手用グローブの色なんてどうでもいいと思っている人が多いと思う方はいらっしゃるでしょう。グローブをオーダーする楽しみって1番は配色なんです。どこかのリーグや団体にチームが所属していると必ずルールがあって、道具の色や大きさにも規制があるんです。(高校野球なんかは特に厳しい)その中で、自分の色を出すというか、自分が使っていて1番テンションの上がっているシーンを思いながら作るんです。この時間はほんっとに地に足がつかなくてフワフワするぐらい楽しいんです。

そんな楽しいグローブのオーダーなんですが、投手用グローブは他のポジションのグローブに比べて規制が厳しいんです。特に色です。1色しかダメっていう。そのせいで、楽しさ半減です。まったく。その反面、1色だけっていうのも味があってかっこいいとも思えてしまうんですけげ(笑)。ようは野球用品ってすごく奥が深くて楽しくて、カッコいい物なんですよね。

ただ、これから投手用グローブも2色OKになるかもしれないと考えたら鼻血が出そうです。選択肢が一気に広がりますからね。

恐らく今はまだプロでのみの規制緩和だと思います。それが、アマチュア球界にも反映されたらいいですね。投手用グローブだけ1色じゃないとダメだなんて理由、はっきり言って古い慣習かなんかでしょう。(実際は打者や審判が錯覚しないようにとか何とか)高校野球で青いグローブNGなのも意味不明ですし。MAJORの茂野とか高校野球編で青グローブでカッコよかったのに。。。ちょっと愚痴っぽくなりましたが、野球用品の大して意味のないルールは無くしたほうがいいですよね。昔の時代と今の時代は時代背景が違いますから。

 

つまり、野球用品の可能性が広がるなと、能見投手の黒青グローブを見て思いました。野球中継の際、道具にも注目してみてください。よく見たら色々な発見があるのでおもしろいですよ。