~26歳吃音者の独り言~

私が知っていることの中から役立ちそうな情報を公開するブログです。

吃音症セルフヘルプグループの会合に参加した感想

こんばんわ。

 

このブログのタイトル通り、私は吃音症という言葉の問題を抱えています。実際の所は言葉を言い換えたり、タイミングを外してみたりして吃音症の症状を隠しながら過ごしています。今更、吃音症であることに劣等感や拒絶感はありませんが、日常生活を送るうえで余計な気を使われるのが嫌なので誤魔化しています。

 

色々な工夫をしながら話すようになって長いので、特に疲れるとかめんどくさいということもありません。つまり、私自身は吃音症で悩むことは無くなっています。

 

そして、4月から私は言語聴覚士の養成学校に通います。私自身が吃音であることが大きな動機になっていることは間違いありません。言語聴覚士として吃音の患者を担当したいという気持ちも当然あります。

すると、吃音当事者である私は体験から症状を知っている分、求められるものが高くなると考えています。吃音を持っていない言語聴覚士より、吃音セラピーを得意としないと示しがつかないですよね。

 

 

なので、行って来ました!!

吃音の方々の集まりに!!

 

そもそも、私は私以外の吃音者に合ったことがありませんでした。

 

 

私以外の吃音の人がどんな人で、どれだけの症状があって、どんな考えをしているのか。本やネットには載っていない情報、意見が欲しかったんです。

 

 

 

結果。

 

とても勉強になりました。

 

皆様それぞれ異なる随伴症状を持ち、どもるのを隠さず喋り、吃音者しか知らないようなあるあるネタで盛り上がる。

今まで味わったことの無い、楽しさがありました。

 

 

また、先ほど述べたように私は今までまともに他の吃音者の方と交流を持ったことがありませんでした。僕の人生の登場人物で吃音なのは私だけでした。つまり、私は吃音に詳しいという変な自信がありました。

 

見事、その自信を失いました。

皆さん吃音に関して本当に詳しいんです。(笑)

吃音用語や吃音をテーマにした作品名が当たり前のように、会話に出るというのは私にとって新鮮でした。

 

要はマニアックな話しが、そこでは出来るんです。

コアな話って出来れば純粋に楽しいですよね。

 

僕が吃音症のことで悩んでいたのは10代の頃の話しです。今このタイミングが遅いということではありませんが、一番苦しかった時期に同じ悩みを持った人達と出会いたかったと心から思いました。

 

まだまだ、学べることや感じ取れることがあると思うので今後も可能限り顔を出して行きたいと思います。